無断階変速でスムースな加速を実現してくれるcvt。しかし、エンジンの回転数が上がっているにもかかわらず、速度が付いてこない滑り感が気になると言われていた。しかし最近のcvtはダイレクト感が増している。なぜ今どきのcvtはラバーバンドフィールが減ったのだろうか? もしくは1速で走り出すのだけれど、2速に入らない。変速するのはするけれど、滑りながら変速する…。, こうした症状は、オートマチックトランスミッションの、ブレーキバンドと呼ばれる部分がヘタってしまっていることが考えられます。, 基本ブレーキバンドがフリーな状態の時は、3速もしくは4速ギアに入っている状態(車種によります)で、エンジン側1回転に対して、タイヤ側も1回転という状態です。, ですから、1速や2速のギヤについては、このブレーキバンドが常に抑えたままの状態になっているということなのですが、, などの原因によって、ブレーキバンドが劣化し、抑えが効かなくなるようになって、滑るという症状になったと判断するのがセオリーです。, ですがもうじき完全にギヤが入らなくなったりするのは時間の問題であるとも言えましょう。, やはりこちらもブレーキバンドが関与している可能性が大きいです。でもよく量販店などで、変速ショックが直る!などの謳い文句で堂々と販売しているATの添加剤を見かけますが、変速ショックにはブレーキバンドが滑りかかっているのが原因というのが大半のため、, ひどいものには、「直らなかったら返金保証」などの謳い文句で販売しているものもあり、ついついそれに惹かれて買ってしまう方も多いようですが、返金保証はオイル代だけで、その添加剤を入れることによって、詰まりが発生し、, と、オートマチックトランスミッションやCVTの滑りに関しては、とにかく面倒なことになってしまっていると思いますが、ここではこれからどうすれば良いのか3つの解決策をお話ししています。, 今のまま走り続けていると、滑りがどんどんひどくなっていくばかりか、時と場合によっては止まってしまいかねません。ですが, をお考えになられた方が良いでしょう。特に「何年乗り続けるのか」と「愛車の残存価値」は重要で、あまり長く乗らない車に高額なお金をかけて修理するのも考えものです。, 急に止まってしまうかもという危険を多く孕んでいるので、できれば早く対策するべきですが、, もし、修理をするにあたって乗り換えや廃車を検討しているのなら、参考にしたい基準は以下の3点です。, ようにしましょう。ただし走行距離は10万キロ未満でないと保証対象外となりますので要注意です。, 新車保証は切れますが、まだこの頃は故障箇所も少なく、修理する選択で問題ないことが多いです。なぜなら, 小学4年生の子どもが、10年経てば成人していることを考えると、経過年数で言えばそろそろいろんな部分が壊れてくる頃…。, そんなことも起こりうる年式になっています。さらには13年経過すると、毎年の自動車税が値上がりしてしまうので、よほど愛着があるとか希少車でない限り、, 修理をし過ぎてお金をかけてばかりいると、それこそ勿体なくなってしまって、乗り換えのタイミングを失ってしまいますので要注意です。, 新車保証が残っているなら当然ディーラーへ。新車保証が切れた走行距離の少ない車両は、どんな不人気車でも高値で売却されたりする場合が多く、修理代がかからずに格安中古車に乗り換えできたり、次の購入される車両の頭金になったりします。ですので走行距離の少ない車両にお乗りの場合は、選択肢は幅広く持てると覚えておきましょう。, 少しずつ修理箇所が増えてくる年式になります。ですがまだこの年式も、修理をしてもいいですし、売却するとしてもまだまだ値段がつく走行距離です。, 10万キロになるにつれて、故障箇所はさらに多くなってきます。補機類や周辺部位のみならず、エンジン本体やミッション本体など、とても大きく修理代がかかる部分なども修理の対象となることが多いです。そして車種によってはタイミングベルトの交換時期。チェーンタイプの車では、ウォーターポンプの交換が必要になったりと、そろそろお金の要る時期です。, 10万キロを超えると、エンジン、ミッションを始め、さまざまな箇所が故障範囲になってきます。中古車で購入されてる場合もそうですが、新車からお乗り場合はこれからの修理はかなりの負担になってくるでしょう。, 修理というのは一度やりだすと止まりません。ここも、あそこもと修理するようになると、「この間ここを修理したから」と、もったいなくなってずっと乗り換えできない状態になってしまいます。しっかりと考える必要がありますね。, 修理代と車の価値を確認し、修理代がかなり安価で済みそうな場合は、当然ですが修理をしてしまいましょう。, 今までずっと、購入したディーラーに修理も全て任せてきました。ですが今回の修理においては経済的に苦しかったのもあって、ディーラー含めてさまざまなお店と比較するためにこちらで修理代を比較してみました。, ただし、「10万円の車両の価値と10万円の修理代」というケースと、「50万円の車両の価値と50万円の修理代」で悩むのとは、同じ金額であっても異なります。, 車の価値は安くても、安価な修理代で済むようなら直す方向で検討し、次の車が買えるような金額の修理代で悩むなら乗り換えする方向での検討をおすすめします。, そんなに高く付くことは無いだろうと思っていた修理代がなんと17万円も。しかも3ヶ月後には車検を控えているし、今この商売の景気の中での出費はきつい。そう思いながらも相場を確認するとなんと20万円もついてしまった。, 修理箇所を素直に告げたにも関わらず、エンジンが調子悪くても、海外へ輸出されるから問題はないと言われたのには驚きでした。, 15年も乗っていたので、修理かスクラップかと迷っていたのですが、気軽に相場を調べただけでこんなに気の持ちようが変わるものだと思いもしませんでした。, 修理代がいくらかかるかにもよりますが、修理代が車の価値を超えてしまっているのなら、乗り換えを検討する方がよいでしょう。, もちろん、修理金額と車の価値をしっかりと確認することが大前提で、「おそらくこれくらいだろう」などの自分勝手な判断では大損をしてしまうケースもいくつかありました。, まだ7年しか乗っていないからしばらく乗るつもりで修理に出したのが今回の失敗。面倒だったので見積もりも依頼せず、「悪いところは直してくれれば」と言ってしまったがために、あれもこれもと交換されて、結局15万円ほどの修理代に。, その1ヶ月後に妻の妊娠がわかって、乗り換えようとしたら、7年しか乗っていないのに6万円しかつかなかったのにはガックリ…!, 15年経って走行距離が15万キロの車と、5年で5万キロしか乗っていないのに価値の全く無い車があったとします。普通で考えると後者の方が高く売れるのですが、高く売れる車と安く売れる車の違いは一体何の違いなのでしょうか?, 理由はやはり世界のトヨタというネームブランドと耐久性。ランドクルーザーやハイエースなどは100万キロ走ってもまだまだ走るという耐久性から、全世界のユーザーに支持されています。, すべての軽自動車が売れる ※私が査定時につかっているホワイトブックにも特別掲載されていません。, 査定方法としてはATと同様に扱われます。そして実際にCVTが異音したからといって査定額が下がるのかといえば、あまり関係がないと思います。, なぜなら、CVTの異音は走行しなければ聞こえないので、確認のしようがないからです。, 経験したことある方はわかると思いますが、査定時に、査定士が自ら試運転をすることってあまりありません。, オークションで購入してきた車から異音するのは、このように、不具合部位を特定できず、買い取ってしまう査定士のレベルの低さとも言えるんですね。, ですがAT特有の故障である「滑り」と違って、走行に問題はないので、わざわざ修理をしない方も多い。, ですから、CVTが故障すると修理をせずに、そのまま査定をして、売却してしまうケースが増えてきているようです。, まあ、CVTから異音がしていることが買取業者にわかってしまうと、マイナス査定は間違いありません。, ですから、症状がひどくなる前に、車が動けるうちにさっさと売却してしまおうという考えなんですね。. 経済性を求めるユーザーが多いので、この1500cc未満のコンパクトクラスは根強い人気を保っています。, を誇り、走行距離が20万キロ走っていても普通に値段がつくとも。海外への貿易も積極的に行われていますので、かなりの高値を期待できるでしょう。, ハイエースなどのバン、そして小さな軽トラックから大きな11tのトラックまで、働く車は輸出も盛んに行われていることから、とんでもなく高値で売れています。, 高く売れる車として価値を調べたのならば、相当満足できるような金額が提示されるかと思います。基本的には、輸出される車両は高く売れると覚えておくと良いでしょう。, AT(オートマチックトランスミッション)が滑りはじめた最初のころの症状は、坂道などの勾配がついた道で、2速から3速への変速時に、突然ニュートラルでアクセルを吹かしたみたいにエンジン回転が吹け上がってしまいます。その後すぐにズドンというシフトショックと共に3速につながる現象が出ます。, 実際には、ユーザーにとっては、ATが何速に入っているかなんてわかりませんので、なんせ走行中に急にエンジン回転数が上がり、その後ズドンとショックと共につながるというのが実際のところです。, まあ何とか走れるし、症状も出たり出なかったりするので、そのまま乗り続けると、今度は発進時(1速)や後退時(バックギア)まで症状が出るようになる場合もあります。, AT車には、ギアミッションのようなクラッチやギアは使われていなくて、その代わりにトルクコンバータや遊星歯車(プラネタリギア)を使っています。これらは、固い金属製なので、よほどのことがない限り、破損したり滑る状態にはなりません。(トルクコンバータ内の部品の溶接が外れ発進出来なくなるケースも稀にはありますが), 通常のAT車には、この遊星歯車が2~3セット内臓されており、これらを湿式多板クラッチやブレーキを使って、遊星歯車のギア比を変えて変速させます。クラッチやブレーキが摩耗すると変速時に滑ってしまい前述のような状態となります。, またクラッチやブレーキは、油圧回路(バルブボディ)の油圧でシフトアップ、シフトダウンを制御しています。この油圧回路に組み込まれているソレノイドバルブがゴミ噛み、Oリングからのオイル漏れなどで作動不良を起こすと、変速不良を起こします。ギクシャクしたり変速ショックが大きくなり滑っているような感覚になります。, さらにソレノドバルブはAT専用のECU (コンピューター)で制御でされており、スピードセンサーなど沢山のセンサーの信号が入力されています。これらの信号に異常がでると、これも変速不良、変速ショック、滑りの原因にもなります。, いきなりATのオーバーホールを実施すのは、バクチのようなものです。まずは症状が軽いうちに専門店で、ATシステムの故障診断機にかけてもらいましょう。もしエラーコードが読めれば、そこから故障の手がかりがつかめます。外部から交換できる部品であれば、ATを降ろさずにすみます。診断機をつないでエラーコード読むだけなら10分程度ですみます。費用は3000円前後。あと部品交換ならば、2~3万円、最悪ECU交換ならば10万円オーバーになるでしょう。, 診断結果、何も問題なければAT本体となります。オーバーホールといってもAT専門の工場ではないと難しいでしょう。普通ディーラーとかが行うのは、リビルト品(ちゃんと修理された中古のミッション)との交換作業です。機種によりますが、おおよそミッションが10万円くらい、工賃は7~8万円くらいになります。, ATオイルは、使っていくうちにAT内のスラッジなどと混ざり合い、だんだんと摩擦力が高くなります。滑りかけたATミッションのオイル交換をすると、オイルがサラサラの状態になり、クラッチディスが劣化していた場合、滑りの症状がさらに悪化す場合があります。, AT内部のクラッチディスクは、劣化や消耗が進むと摩擦力が低下します。ATミッションのオイル交換時にワコーズなどの添加剤を入れることで、新油になったことで起きるオイルの摩擦力低下を防ぐことができ、滑りやシフトショックの改善に有効な場合もあります。, CVTが滑る感覚は、ATの時と同様に、アクセルを踏んでもエンジン回転数だけが上がり、車が前に進まない症状です。ATとの違いは、変速しないので(無段変速)シフトショックは、あまり感じることはありません。, CVTは金属製のベルトが金属製のプーリーの間に食い込むような感じで回転しエンジンの駆動力を伝えています。金属同士の接触ですので理論上は数パーセントは、常に滑っています。滑りがあまりにも大きくなると、最悪の場合、金属製のベルトが切れてしまい走行不能に陥る場合もあります。CVTが大排気量車とか、高出力車に向いていないのはこの理由からです。, 滑りによる損失は通常、数パーセントのわずかなロスですが、CVTは無段変速で車速とエンジン回転数をコントロールすることで、エンジンの一番効率のいい(トルクの出ている)回転数が使えるので、燃費もよく効率のよいミッションです, AT同様の流れで、診断機→エラーコード読み取り→部品交換or リビルトミッションと交換 の流れになります。リビルト品交換で18万円前後。CVTはけっこうトラブルが多くて、リビルト品の在庫もキッチリあることが多いです。, CVTもAT同様、劣化して滑りかけたところに、サラサラの新油をいれると摩擦力が低下し、すべりの症状が進む場合もあります。電装系の異常やオイル漏れなどがなければ、ワコーズなどの添加剤は有効かもしれません。, 愛車のメンテナンスや修理について、また買取情報やお得な購入情報などを発信しています。, 軽自動車のターボのホットモデル、シビックやインテグラなどのライトウェイトスポーツや、シルビアやロードスターなどのFRスポーツ、その他ハンドリングマシンのRX-7など、挙げればキリがないくらい, 油圧回路、ソレノイドバルブの作動不良(オイル漏れ、ゴミ噛み、ソレノイドバルブ自体の不良).