内科, アレルギー科, リウマチ科, 外科, 心療内科, 精神科, 神経内科, 脳神経外科, 呼吸器科, 呼吸器外科. 夜間に子どもの病気で、困った時にはこちらでお世話になっております。夜間でも、だいたい、小児科の先生がおられます。 小児歯科 リウマチ科 いまでも教育に関してその意向が強く反映されており、...続きをみる, 回答者:30代  女性  勤務先:病院(200床未満), 医療設備が整っており、大変きれいな大きな病院です。 最寄駅: 東急こどもの国線 こどもの国駅 徒歩8分、恩田駅 徒歩16分. 患部に直接注射するという方法もあったようですが、流石に頭に注射は抵抗があったので飲み薬と塗り薬を処方してもらいました。, 基本的に診察順が回ってきた時の呼び出しはその人の名前を呼んで知らせるという形だと思いますが、京都大学医学部附属病院では呼び出しに専用の端末を用います。 内視鏡内科 娘が2歳の頃に小児科に紹介を受け市立病院で臍ヘルニアの手術をしました。 薬局 泌尿器科 (全診療科目) 呼び出しは専用の端末を渡されるのでそれに応じて行けばいいので、聞き漏らす事はありません。, 朝早くに行ったので待ち時間は気にする程ではありませんでした。 精神科 待合室は流石にそこそこ混雑していましたが、皮膚科の診察室近くは空いていたので場所によって大きく異なると思います。, 流石国立の附属病院とだけあって待合室は非常に広く、受付や料金支払い等もスムーズに出来る様になっていました。 丁寧に説明して下さり不安なくリラックスして治療を受ける…続きをみる, 井上先生を知るまで、なかなか不整脈に詳しい先生に出会うことが出来ず、とてもつらい思いをしていましたが、井上先生に診察していただき、処方してもらった薬を服用したところ、一…続きをみる, 96年に国立大学の中で最初に設立された消化器内科で、移植医療、炎症性腸疾患診療、消化器癌治療をはじめとして国内外でも最先端の医療を行っている。当院は、07年に全国の国立大学に先駆けて大学病院内にがんセンターを設置しているが、10年には新棟に癌診療にかかわる診療科を集約させ、当科も京都大学がんセンターの診療の中心を担っている。また、消化管悪性腫瘍の早期発見にも力を入れ、内視鏡治療を中心とした低侵襲治療を積極的に行うとともに、外科、放射線科、外来化学療法部とも緊密に連携して集学的がん診療を実践している。炎症性腸疾患治療では、肝移植で用いられる免疫抑制剤を国内に先駆けて治療に応用し、他の治療法を併用して良好な寛解導入成績をあげている。また、生体肝移植の世界的リーダーシップを担い、年間100例前後の本邦随一の肝移植手術数を誇る当院において移植治療の一端を担っており、移植の適応決定、術前管理や移植後の原疾患再発予防に努めている。当院の内視鏡部は、10年までに内視鏡および透視の機器、そして検査室を最新のものに一新させるとともに、リカバリー室も充実させ、消化器内科と連携して最新の診断・治療を行う体制を整えている。, 09年の年間外来患者数延べ38,686人、入院患者数延べ17,880人である。入院病床は消化器内科44床、癌専門病棟10症を合わせて常時55人前後の入院患者がある。09年は、年間約8,500件の消化管内視鏡検査、約2,000例の内視鏡治療、約2,500件の腹部超音波検査を行っている, ハイビジョンNBI・FICE消化管電子内視鏡(上部、下部)、胆膵内視鏡、超音波内視鏡(電子含む)、カプセル内視鏡、小腸内視鏡、腹部超音波/カラードプラ超音波装置、CT、MRI、PETなど。, 当科は、05年6月に坂井教授の着任により再編成された新しい科であり、消化器外科の中で、食道、胃、大腸の悪性疾患、炎症性腸疾患および食道良性疾患を対象とした消化管に特化した科である。その特色は悪性疾患領域にも積極的に内視鏡下手術を導入し、体にやさしくかつクオリティの高い正確な手術を目指している点と、他科との連携による最先端の集学的治療に力を入れている点にある。手術に関しては食道・胃・大腸の3領域の「内視鏡外科技術認定医」を擁し、内視鏡外科領域におけるリーダー的役割を果たしている。高度に進行した難治性癌に対しては腫瘍内科医、放射線科治療医との連携による集学的治療を行っているが、10年6月の「京大病院がんセンター」の完成に伴って「集学的がん診療病棟」が開設され、より一層緊密な連携体制が整い、さらなる最先端治療の導入による成績向上を目指している。, 08年1月から12月までの1年間に緊急手術も含めて419件の手術例があり、内訳は、食道手術38例、胃手術113例、大腸手術136例であった, 世界をリードする生体肝移植術をはじめ、肝切除術、膵切除術など肝胆膵外科領域における難易度の高い手術を日常的に多数行い、高い安全性を確保している。胆嚢摘出術、脾臓摘出術や肝部分切除術などにおいては、低侵襲手術として腹腔鏡手術にも積極的に取り組んでいる。また、診断治療過程において、消化器内科、放射線科、化学療法部、消化管外科など他科と連携し、内視鏡的診断治療、画像診断、IVR(Interventional Radiology)、化学療法、放射線治療を組み合わせ、個々の患者を多角的に評価し治療法を提示している。患者や家族に対して十分に説明し、理解(インフォームド・コンセント)を得た上で最適な治療法を選択している。肝胆膵・移植外科領域における医療看護の安全性をさらに向上させるべく、各種クリニカルパスが導入されている。消化器内科、放射線科、集中治療部、病理部、呼吸器内科、感染対策チームなど院内の各専門家と協力して周術期管理にあたっている。, 09年の年間全身麻酔手術症例数は527例。疾患別内訳は、肝細胞癌98例、肝内胆管癌8例、胆道癌28例、転移性肝癌13例、膵癌55例、膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)14例などであった。手術術式別内訳は、肝切除術125例、膵切除術82例、生体肝移植術は69例などであり、腹腔鏡手術は34例であった, MDCT、MRI、FDG-PET、血管造影装置、電子内視鏡、超音波内視鏡、腹腔鏡手術装置、CUSA、顕微鏡手術装置など。, 原発性肺癌、転移性肺腫瘍、良性肺腫瘤などの肺腫瘍性疾患、膿胸、肺真菌症、肺結核・非定型抗酸菌症などの感染性疾患、縦隔腫瘍や重症筋無力症などの縦隔疾患、胸膜中皮腫、自然気胸などの胸膜疾患、巨大肺嚢胞症などの気腫性疾患など、呼吸器外科全般の手術を施行している。また重度呼吸不全に対する脳死肺移植実施施設の一つであり、生体肺移植の実施数は直近2年間では日本最多である。「自らが受けたい治療」の実践を目指し、手術を含めた侵襲的治療の実施にあたっては、治療選択肢についての十分な説明に基づく本人の承諾を大前提とし、書面によるインフォームド・コンセントを得ている。特に腫瘍性疾患については、積極的に外科的切除を考慮するが、手術適応外の紹介症例も多く、呼吸器内科、放射線科、外来化学療法部等とのカンファレンス(tumor board)を通して連携を密に取り、診断、集学的治療、手術、再発時の治療を最適の方法で時期を逸せず行えるよう努めている。また、終末期医療についても長期療養型ないしはホスピスを有する関連病院との連携を取って対応している。, 最近の年間手術数は、全身麻酔症例で400例を超える。主な疾病の内訳は、おおよそ、原発性肺癌200例、転移性肺腫瘍50例、縦隔腫瘍30例、気胸30例などである, MDCT、MRI、血管造影、FDG-PET、各種シンチグラフィー、放射線治療、定位放射線治療、気管支鏡、超音波気管支鏡(EBUS)、各種レーザー焼灼装置、気道ステント、胸腔鏡、縦隔鏡など。, 成人心臓手術では定型的な手術に加えて、心不全外科手術を積極的に行っている。特に虚血性僧帽弁閉鎖不全症に対する外科手術に力を入れている。, 年間の成人開心術は成人心臓約120例、小児心臓約70例、血管約60例、ステントグラフト約50例。虚血性心疾患に対する冠動脈バイパスにおいては動脈グラフトを積極的に用いた多枝バイパスを基本としている。ハイリスク症例においてはOPCABも積極的に行っている。大動脈弁置換術では、近年増加している高齢者の重症大動脈弁狭窄症に対して生体弁を用いた弁置換術を行っている。僧帽弁閉鎖不全症に対しては90%以上の症例で僧帽弁形成術を行い、機能性(虚血性)僧帽弁閉鎖不全症に対しては乳頭筋間縫縮をともなう左室形成を組み合わせて良好な成績をあげている。また重症心不全治療に関しては補助人工心臓の導入、循環器内科との連携など総合的な治療を行い、現在心臓移植施設申請を準備中である。小児心臓疾患では、新生児に対する手術も含めて広く対応しており良好な成績をあげている。血管手術では従来の開腹手術や末梢血管手術に加えて、ステントグラフト治療にも積極的に取り組んでいる。下肢重症虚血に対する血管新生療法の臨床研究も行っている。, エコー、CAG、MRI、CTなど各種画像診断装置を用いて専門スタッフが診断。人工心肺装置、補助人工心臓、PCPS、IABP、CHDFなど、心臓外科手術関連装備も充実。ICU、CCUに加えてハイケアユニットが2010秋稼働予定。, 当科では尿検査異常を指摘された方の精密検査から、腎炎・ネフローゼ症候群、二次性腎疾患(糖尿病・膠原病・薬剤などによる)の診断・治療や保存期腎不全の治療、末期腎不全に至った場合の的確な血液浄化療法の導入に至るまで、初期から末期腎不全まで一貫した診療を行っている。また腎疾患の病期に応じた患者さんへの指導も行っている。その一端としての腎不全教室は奇数月の第2・3・4火曜日に約2時間開催され、腎臓の働きから腎疾患の病態・検査・薬剤・透析を含む各種治療法・食事療法・医療福祉まで病気の進行度に合わせて、AV機器を積極的に利用して時間をかけて具体的に解説される他、質疑応答にも時間を割いている, 当科の年間入院症例数は09年が188人であるが、当科は13床しかないため、ほぼ満床に近いことが多い。過去数年の腎生検数は、腎炎および腎移植関連を合わせて年間約30~50例である。毎週木曜日に当院病理部と、移植腎では泌尿器科医師も加わって、共同で腎生検組織検討会を開いて組織診断と治療方針を決定している。IgA腎症に対する治療では扁桃腺摘出+ステロイドパルス療法については有効性の確立が証明されていない現時点では扁桃腺と腎炎の関係がある例以外は積極的には行っていない。主に投与量を少なくできるPozziらの方法にもとづいたステロイド療法を取り入れている, 人工腎臓部には血液透析装置12台、血液濾過透析装置10台、血漿交換装置2台、多周波数方式体脂肪計1台など。, 当科の特徴は、泌尿器腫瘍に対する集学的治療と21世紀の医療とされる生殖・再生・移植医療である。また、最先端の高度医療の推進も大きな特色といえる。特に泌尿器科腫瘍の集学的治療は、当科の長い歴史の中で最も得意とする分野でもあり、高度な先端治療技術と生活の質(QOL)重視の治療マインドをもって患者中心の医療を実践している。また、専門外来として前立腺癌高度先進外来、排尿障害・頻尿・尿失禁外来、前立腺生検外来、膀胱腫瘍外来、ストーマ外来、腎移植外来、男性不妊外来を開設して患者サイドの多様な要望に応えている。さらに、デイサージャリー部門において、積極的に日帰り手術(短期入院手術)を行い、患者の負担軽減と入院期間の短縮を図っている。, 1日平均外来患者数は約100人。年間延べ約1,570人の入院患者を診療し、約600症例の手術を行っている, MRI、CT、PET、パワードプラ超音波診断装置、原体照射用放射線治療装置(前立腺癌治療用)。, 低侵襲手術と移植医療関連科との綿密な連携が特色。低侵襲手術として、体腔鏡(腹腔鏡)手術をあらゆるところで取り入れ、手術の前後には人工腎臓部(透析部)や腎臓内科、薬剤部と常に綿密に連絡をとり、移植前の全身管理や移植後の腎機能保持に極めて細やかなケアを行っている。, 現在まで61例の生体腎移植を施行しているが、当院における他疾患治療必要性とのバランスから、最近では年間4例ほどの腎移植を行っている。最近の30例では、怠薬や他因死以外は2例を除き、全例移植腎が生着している。1例1例を大切に移植させていただくことにより、高い水準の移植腎生着率を得ている。04年から糖尿病性腎症に対する腎移植も内科と連携のもと開始した。総合病院の当院ならではの合併症のある患者からの腎移植なども積極的に行っている。ドナーからの腎採取は、03年より小さな傷から腎を取り出す体腔鏡手術によって行っているが、移植腎の機能は良好である。血液型不適合移植に必要な場合の脾臓摘除や、もともとの腎臓を摘除する必要がある時にも、体腔鏡下に行っている(のう胞腎3例)。当院にて新たに考案された灌流液(ET-Kyoto液)の使用、脾臓摘除を伴わない血液型不適合腎移植などの先進的医療も実践している。, MRI、CT、パワードプラ超音波診断装置、IMRT放射線治療装置、PET、血漿交換、血液透析など。, 当科は77年4月に開設され、国立大学病院の形成外科としては2番目に古い。患者さんのQOLを重視し、治療に伴う犠牲を最小限に抑えることが、当科の一貫した治療方針である。唇顎口蓋裂、小耳症に代表される頭蓋顎顔面領域の先天異常と、熱傷や瘢痕・ケロイド・皮膚腫瘍・母斑などの皮膚外科が、開設以来の伝統的専門領域になっている。さらに近年は、手足の外科やマイクロサージャリー技術を用いた癌切除後の再建手術が急増している。また、高齢化社会に伴い、眼瞼下垂や難治性潰瘍の治療が増加している。難治性潰瘍の治療では、当科で開発した再生医療技術を用いた治療も行っている。デイサージャリーでの全身麻酔手術も行っており、完全な日帰りの場合と術後1~数日入院する場合を状況に合わせて対応している。レーザー治療は、血管腫や母斑など保険診療のみ行っている。, 年間初診外来患者数は約1,200人、年間手術件数は約1,200件(うち、全身麻酔手術は約600件、局所麻酔手術は約600件)。また、中央手術室での手術件数は約500件/年、デイサージャリーは約700件/年である, 色素レーザー、Qスイッチルビーレーザー、アレキサンドライトレーザー、3次元デジタイザー、カラードプラなど。, 産婦人科のすべての診療分野の専門医により、高度医療のみならず、女性の生涯にわたるあらゆる悩みに対応し、中核病院として最善の治療を提供する。同じ疾患であっても、その症状や程度は患者さん一人ひとりで異なることを重視し、正確な病態診断と徹底した治療前カンファレンスを行い、個別化された治療を提案する。さらに患者さんの要望や社会的背景を最大限に考慮し、十分なインフォームド・コンセントを得て治療を行う。, 病棟は婦人科53床、産科27床を有し、多数の悪性・良性腫瘍患者、ハイリスク妊娠妊産婦、不妊症患者が入院している, 4D超音波断層装置、カラードプラ、リープ円錐切除装置、腹腔鏡、子宮鏡、卵管鏡、体外受精・顕微授精・胚培養/凍結機器。, ①最高水準の眼科医療を提供=特に黄斑疾患・糖尿病網膜症などの網膜硝子体疾患や緑内障では、最新機器を積極的に導入し、正確な診断と効果的な治療の実践に力を入れている。加えて、神経眼科・ぶどう膜炎・網膜変性などの専門外来を設置し、専門性の高い眼科医療を行っている。②高度先進医療の積極的導入・開発=加齢黄斑変性に対する新規治療法を積極的に導入するとともに、新しい眼科診断機器の開発・評価、神経変性疾患に対する治療開発の取り組みなど、大学病院としての機能を果たすべく、高度な先進的医療の開発、その成果の世界に向けての発信に取り組んでいる。, 外来総受診数約43,000人、眼科病棟ベッド数58床、年間入院手術件数約1,400件。手術では網膜硝子体疾患手術が半数近くを占めるのが特徴である, 手術用顕微鏡、超音波白内障手術装置、硝子体手術装置、20G・23G・25G眼内内視鏡、眼内レーザー、手術用冷凍凝固装置、OCT(光干渉断層計)、3D-OCT、スペクトラルドメインOCT、フルオレセイン蛍光眼底撮影装置、ICG蛍光眼底撮影装置、HRA2蛍光眼底撮影装置、角膜内皮検査装置、角膜形状解析装置、多局所網膜電図、視覚誘発電位測定装置、超音波診断装置、ハンフリー自動視野計、ゴールドマン視野計、マイクロペリメトリー(MP1)、レーザー走査顕微鏡(SLO)、視神経乳頭解析装置、前眼部撮影装置、眼底カメラ、ヤグレーザー、ダイレーザー等、世界レベルでの最新機器、開発段階より参画している最新機器が揃っている。, 口腔顎顔面領域の疾患に対して診断と治療を行っている。また医学部附属病院であるため、他科との連携も密に取ることができ、全身を把握した上での治療が行える。また、他施設から多くの非常勤講師も招き医学教育を行い、診療に反映できる臨床研究・基礎研究にも重点を置いている。診療では一般外来と専門外来を設けて、各専門医が集学的治療を行っている。一般外来は、外来に診療チェア17台を設置し、主に重篤な他科疾患を有する患者に対する歯科治療を行い、歯科衛生士・看護師によるこれらの外来患者や他科も含めた入院患者の専門的口腔ケアを行っている。専門外来は顎矯正外科、顎関節症、組織再生インプラント、口腔腫瘍、口腔難治性疾患、睡眠呼吸障害、唇顎口蓋裂補綴、顎顔面補綴、顎顔面骨折を設けている。外来手術は、主にデイサージャリー(日帰り手術)診療部で全身・局所麻酔下に行っている。, 年間の初診患者数は3,294人、疾患別症例数は埋伏歯・智歯618例、顎関節疾患424例、炎症355例、口腔粘膜疾患201例、良性腫瘍145例、嚢胞145例、神経疾患139例、外傷109例、顎変形症90例、悪性腫瘍58例、唾液腺疾患52例、先天奇形21例、その他2,402例であった。デイサージャリー1,082件、外来小手術件数は675件、入院患者数は280人、中央手術件数は280件であった, ヘリカルCT、MRI、超音波診断装置、パノラマX線装置、デンタルX線、脳磁図、筋電計、顎関節鏡視下システム、インプラントシステム、レーザーメス、熱メス、電気メス、顎骨形成術システム、リニアック、密封小線源治療室等、最新のものを備えている。, 血液疾患全般において世界に通じる診療水準を維持しつつ、試験的治療法も積極的に行い、先進医療にも取り組んでいる。化学療法・放射線療法に同種造血幹細胞移植を積極的に組み込み、難治性疾患に対しても治癒を目指し、治療成績の向上を図る。また、診断や病態解析にも取り組み、分子レベルでの解析に基づき、各患者に最適の治療法を選択し、実施する。, 09年の年間入院患者総数は380人で、90%以上は急性白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫等の血液悪性腫瘍である。09年の年間造血幹細胞移植実施数は、同種造血幹細胞移植32件、自家造血幹細胞移植3件。血液腫瘍患者に対して、年齢、各種予後因子を含めた病態を検討し、治癒を目指した最適な治療法を選択し、高齢者では骨髄非破壊的前処置によるミニ移植を積極的に組み込んでいる。悪性リンパ腫に対する化学療法は骨髄抑制が高度でない限り外来で施行しており、入院治療が必要な疾患患者でも治療期間の短縮に努めている。一方、化学療法、造血幹細胞移植での治癒が困難と判断される患者に対しては、QOLを重視した支持療法を主体としている, 無菌室13床を含む血液病床43床。10年5月に新病棟積貞棟3階(無菌フロア)に移転。, 当科は関西圏の大学病院では数少ない膠原病を専門とする内科系診療科であり、近畿一円における膠原病・リウマチ性疾患についての診療および患者教育を行っている。膠原病は多臓器を障害する全身疾患であるため、大学病院の特色を生かし、他科と積極的に連携を取り、総合的な診療を行っている。当科では多くの基礎研究の成果を診療に還元することを目標としているが、その中でも特異的かつ感度の高い自己抗体検出法(RNA免疫沈降法)をルーチンに用いて、診断・治療法の選択・予後の推定に役立てている。この検査は、他科、他施設からも多くの依頼を受けている。, 病床数30床、月間外来患者数約1,900例、うち新患患者約80例。外来通院中の全身性エリテマトーデス(SLE)約380例、関節リウマチ(RA)約680例、全身性強皮症(SSc)約190例、多発性筋炎/皮膚筋炎(PM/DM)約120例、混合性結合組織病(MCTD)約90例、ほか血管炎症候群(結節性多発動脈炎、大動脈炎症候群、ウェゲナー肉芽腫、MPO-ANCA関連血管炎など)、抗リン脂質抗体症候群(APS)、シェーグレン症候群、ベーチェット病、リウマチ性多発筋痛症、成人発症スティル病などのリウマチ性疾患・膠原病を診療。不明熱・多関節炎などで他院にて診断がつかない紹介患者にも対応, 1904年に開設。精神病や神経症、さらに児童から老年期まで、精神医学とその近接領域にある疾患を幅広く対象とし、また、急性期から慢性期までの一貫した視点から、それらの診断・治療・研究を行っている。なかでも、神経心理学、児童精神医学、リエゾン・コンサルテーション精神医学、精神科リハビリテーション、司法精神医学の各分野においてそれぞれの専門医師が診療に携わっている。さらに、臨床心理士、作業療法士、精神保健福祉士と密な連携を取り、生物学的・心理学的・社会的な観点から総合的な診療を行っていることも特徴である。, MRI、CTなどの放射線検査、RI等の核医学検査、脳波、探索眼球運動検査、近赤外線分光検査などの生理学的検査、各種心理検査が可能である。, 当科では関係各科と連携して全身諸臓器の悪性腫瘍に対する放射線治療を行っている。当科の特色は「高精度放射線治療」であり、最先端の治療計画ソフトウェアと高精度の照射装置を駆使した3次元放射線治療〔脳腫瘍、肺癌、肝臓癌に対する定位放射線照射、および前立腺癌、頭頸部癌、脳腫瘍、食道癌、悪性胸膜中皮腫、膵癌等に対するIMRT(強度変調放射線治療)〕を精力的に行っている。使用装置も順次最新鋭機器への更新を行い、07年にはノバリスが、09年よりClinac iX、10年末にはMHI-TM2000といずれも最高水準の治療装置を導入して画像誘導を用いたさらなる高精度治療を目指している。また、食道癌や膵癌などの難治性癌に対する抗癌剤と放射線治療の同時併用療法や、ケロイド、バセドウ病など、一部の良性疾患に対する放射線治療も担当している。http://radiotherapy.kuhp.kyoto-u.ac.jp/を参照。, 09年の新規放射線治療患者数は950例、照射件数は延べ1,142件であった。原発疾患部位別では、脳・脊髄97件(5%)、頭頸部65件(6%)、乳腺236件(21%)、肺・縦隔197件(17%)、食道91件(8%)、肝・胆・膵60件(5%)、胃・小腸・大腸44件(4%)、泌尿器176件(15%) 子宮・卵巣53件(5%)、造血系・リンパ腫94件(8%)、皮膚・骨軟部11件(1%)、その他の悪性腫瘍7件(1%)、良性疾患30件(3%)となっている, 当科は56年(昭和31年)に開設され、ペインクリニック外来の診療は68年(昭和43年7月)に開始された。本院各診療科と連携をはかりながら、さまざまな痛みで苦しんでおられる患者さんに安全で最適な治療を提供すること、難治性疼痛に対する新しい治療法を開発することを目指している。当科は日本ペインクリニック学会指定研修施設に指定されており、ペインクリニック専門医の養成も行っている。, 09年度の新患数は院内、院外からの紹介患者を中心に256人、1日あたりの受診患者数は約50~70人である。治療の一貫性を保つため、原則として初診から再診まで同じ医師が担当している。年間入院患者数は33人(09年度)である, 当科が使用している外来スペースは、診察スペース、処置スペース、器材スペースを合わせると87 m2で、処置スペースには神経ブロック用の電動ベッドが7台、点滴用のベッドが4台(外科と共用)配置されている。麻酔科ペインクリニック患者用の入院ベッドは3床を有する。MRI、CT(以上放射線部)、超音波診断装置(超音波ガイド下神経ブロック用)、サーモグラフィー検査装置、電流知覚閾値検査装置(ニューロメーター)、知覚・痛覚定量分析検査装置(ペインビジョン)、レーザー式皮膚血流計、光線治療器(スーパーライザー)、低周波治療器(以上麻酔科処置室)等を有する。.