ふしぎがいっぱい (4年) 月はどこに? 月は日によって形が変わって見え、1日のうちでも時刻によって位置が変わることに気づく。 あらすじを読む. この動画へのリンクをコピーする. 「わたし、カモカモ! 大好物は、みんなの予想なの。今日のテーマは、『雨の日の校庭』。まずはこれを見てね~!」とふしぎモンスターのカモカモ。雨の日。校庭をよく見ると、ふしぎなことが起きています。ふった雨はどうなっている…? そう、水がたまるところとたまらないところがあります。水たまりの形も、丸いところと細長いところがあるようです。そして、雨がやんでしばらくすると…。「あれあれ? 水がなくなったよ。校庭にふった雨はどこにいったのかな?」。, 今日はこの、「校庭にふった雨はどこにいくのか?」を予想してください。予想には手がかりが必要です。「雨がふっているときの様子をじっくり観察すると、手がかりになるカモ!」。校庭に水をまいて、雨の日の様子を再現(さいげん)しました。まいた水はどうなっている? いろいろな場所を見ていきます。まずは、ブランコの下の丸い水たまり。どんなところにたまっていますか? 次は、水が細長くたまっているところ。水はどうなっている?, 今度は、すな場を見てみましょう。雨がふる前のすなは、サラサラした感じ。雨がふるとどうなるのでしょう。近くで見ると…? 最後に、手がかりをもうひとつ。朝礼台。平らな鉄板の上にふった水。ふり止んでしばらくすると…。水がなくなりました。どうして? 校庭にふった雨はどこへいったのでしょう。4つの場所を観察して、手がかりになりそうなこと、ありましたか?, 東京学芸大学附属(ふぞく)小金井(こがねい)小学校でも挑戦(ちょうせん)しました。まずは手がかりさがしです。雨の日の校庭を見て、どんなことに気づきましたか。「たまるところはけっこうくぼみが深くて、たまらないところはくぼみが浅いか平らなところ」。そして、「すな場はあまりへこんでいないから、水たまりができにくい」。さらに、「細い水たまりは水が動いて低いほうに流れていって、丸い水たまりは全然動いていない」。さらにこんな気づきも。「雨がふったら、地面の色がこくなる」。たしかに、雨がふる前とふったあとをくらべると、地面の色が変わっていました。, みんながいろいろな予想を書き始めました。「いっただっきまーす! むしゃむしゃ! 今回もすてきな予想が出たわ!」と喜ぶカモカモ。まずは、『校庭から低い土地に流れていく』。どういうことでしょう。「もともと高い土地に水が入り、そこから低い土地にどんどん下って流れていくと思います」。ほかの低い土地に水が流れていくことで、校庭から水が消えると予想しました。, 次は、『ふった雨は空気中に出ていった』という予想です。どうしてそう思ったのでしょう。「晴れた日に、コンクリートにコップ1ぱい分の水をこぼしたら、地面から湯気が出てきてだんだん水が少なくなってきたので」。水をこぼしたときのことを手がかりに、水は空気の中に出ていったと予想したのです。, さらに、『土にしみこむ』という予想。その理由は? 「すな場の場合、雨がふったあとは、雨がふる前よりも色がこくなっていました。水が、服とかそういうものにつくと色がこくなります。服をしぼると水が出てくるので、しみこんでいたことがわかります。それと同じで、すなもしみこんでいるのかなと思いました」と言います。ぬれた服を手がかりに、水は土にしみこんだと予想したのです。, さらにこんな意見も。『土や草にきゅうしゅうされる』。どういうことでしょう。「ふった雨は土の中にきゅうしゅうされて、生えている草とかの栄養になって、雨がだんだんなくなっていくと思います」と言います。草にきゅうしゅうされて、水がなくなるということのようです。, ほかに、朝礼台についてこんな意見が。「ぼくは3つ考えがある。1つめは、しょうげきで水が落ちた。2つめは、鉄には水がしみこめないので、時間がたって太陽が出てきて、その太陽が水をかわかした。3つめは、水がそのまま保管(ほかん)されて、鉄がさびるようになってなくなったと思います」。3つの予想、どれもあるカモ! 流れる、かわく、しみこむ、さびになる。校庭にふった雨がどこへいくのか、たくさん予想できました!, さらに、水たまりをずっと見ていると、ふしぎなことが見つかります…。校庭の花壇(かだん)とブランコの下。2つの場所で、同じ大きさの水たまりを観察してみると…。10分後、花壇の水たまりは水がなくなりました! さらに観察を続けると…。1時間30分後、ブランコの下の水もなくなりました。水がなくなるまでの時間がちがうのはどうしてでしょう。それぞれの土をよくくらべてみると…?, 校庭にふった雨。いつの間にか校庭から消えているのはなぜ?雨の日の校庭の色々な場所の様子を手がかりにして、校庭にふった雨のゆくえを予想しよう!. 夜空高くかがやく月。西の空にうかんだ月。南の空に見つけた月。東の空にも月。月の見える方向は、ばらばら?, ひとみちゃん、月の写真をとるつもりのようです。台に人形をおいて、カメラをかまえています。人形の手の上に本物の月がのっているように見える写真をとろうというのです。うまくカメラを合わせてしっかり固定。シャッターをおすと…、大成功。人形の手に月がのった写真がとれました。, しばらくして、そろそろ帰ろうとしたひとみちゃん。カメラをのぞくと、人形の手に月がのっていません。さっきと月の位置がちがっています。カメラも人形も動いていないのに、月の位置だけが変わった? 時間がたったから? たしかめてみましょう。もう一度月を手にのせてカメラを固定。3分後、やっぱり月の位置だけが変わっていました。月は動く?, ひとみちゃん、月が動くかどうか調べることにしました。川原(かわら)においたいすにすわり、見る場所を変えないで観察します。動かない木やビルが目印。東から南、そして西まで、目印をスケッチブックに書きこんでじゅんびOK。夜になったら観察です。夜7時、月は南のほうにあるビルの上にありました。見える高さは、ビルおよそ6こ分のところです。時間がたつと月はどこに見えるのでしょう。, 1時間後の8時、やっぱり位置が変わりました。このあとはどうなるのでしょう。9時、10時…、月は西のほうへ動いていきました。月のこの動き、何かににています。そう、太陽の動きです。太陽も月も、動き続けているのです。, 月にはいろいろな形がありますが、ほかの形の月も動くのでしょうか。1週間後、ひとみちゃんがまた川原(かわら)に月の観察にやってきました。今日の月はどこでしょう。東の空、木のすぐ上にありました。満月です。1時間たつと、さっきより高くなっていました。満月も動くのです。8時、9時、10時、11時…。満月の動きを続けて見てみると、やっぱりずっと動き続けていました。, 満月からさらに1週間後。ひとみちゃんが川原(かわら)に月の観察にやってきました。でも、この日は夜になってもなかなか月が出てきません。7時、8時、9時、10時、11時…。真夜中、ようやく月が出てきました。東から出て、南の空高くまでのぼったころ、夜が明けました。どの形の月も動くのです。, ひとみちゃん、観察記録をまとめることにしました。どの月も、南の空高くを通っています。動き方を重ねてみると、最初に見た半月(はんげつ)、満月、満月のあとに見た半月と、月の動き方はどれも太陽とにています。でも半月のときは、足りないところがあります。観察したときに見えなかった部分は、どうなっているのでしょう。ひとみちゃんが、昼間の空に見つけたのは…?, 月は日によって形が変わって見え、1日のうちでも時刻によって位置が変わることに気づく。. 関連キーワード: 月 観察 動き 太陽 満月. 教材・資料. 春、夏、秋、冬。季節(きせつ)によって、生き物の様子はどう変(か)わった?サクラ、ヘチマ、カマキリ、ツバメの1年の変化のようすをくらべて、まとめよう! 心臓は4つの部屋からできています。右心房(うしんぼう)、右心室(うしんしつ)、左心房(さしんぼう)、左心室(さしんしつ)です。血液は、心臓の四つの部屋の働きによって、まず肺をめぐり、そして体じゅうへと送り出されているのです。 We would like to show you a description here but the site won’t allow us. ふしぎエンドレス 理科6年(放送日:10月6日、10月13日) 日によって月の形がちがうのはどうしてだろう。 月を詳しく見たとき、暗い中で光るものを観察したときに気づいたことを手がかりに考えよう! 心臓は4つの部屋からできています。右心房(うしんぼう)、右心室(うしんしつ)、左心房(さしんぼう)、左心室(さしんしつ)です。血液は、心臓の四つの部屋の働きによって、まず肺をめぐり、そして体じゅうへと送り出されているのです。, 体には、血液の流れる量を調節するしくみが備わっています。1分間の心臓の動き、心拍数(しんぱくすう)は、すわっているときはおよそ70~90です。自転車をこぐと、心拍数は170にはねあがりました。心臓が1回の動きで送り出す血液の量は変わりません。そこで、心拍数を上げ、体をめぐる血液の量を増やすのです。血管にも、流れる血液の量を調節する機能があります。動脈のまわりには筋肉がついています。その筋肉を使って太さを変え、流れる血液の量を調節するのです。心臓と血管は、体の状況に応じて、しなやかに流れを調節しています。. 最後に、手がかりをもうひとつ。朝礼台。平らな鉄板の上にふった水。ふり止んでしばらくすると…。水がなくなりました。どうして? 校庭にふった雨はどこへいったのでしょう。4つの場所を観察して、手がかりになりそうなこと、ありましたか? ドリルズは子供のための無料学習プリントです。問題集はダウンロード・印刷してお使いいただく事を前提としており、紙と鉛筆を使って勉強します。対象は年少から小学校6年生までです。 まん丸のお月さま。別の日は…? また別の日は…?なぜ日によって月の形がちがうのでしょう。「拙者(せっしゃ)、ヨウダエモン!今日考えてほしいのは、『なぜ日によって月の形がちがうのか?』についてだ」とヨウダエモン。, 東京学芸大学附属(ふぞく)竹早(たけはや)小学校でも挑戦(ちょうせん)しました。なぜ日によって月の形がちがうのか、いろいろな可能性を考えました。まずはこんな可能性。『毎日ちがう月が出ている』。どういうことでしょう。「毎日、満月の月と三日月の月があって、それが毎日交代して出ている」と考えました。, 次は、『月は1つだが、いん石で形が変わる』という可能性。「いん石が当たりすぎて月の一部が欠けてしまい、何日も待てばどんどん復活していくのではないかなと思いました」と言います。, さらに、『月の一部が自ら光っている』という可能性。「月が自分から光を出しているから、ある場所から今日は光が発光されていたり、一部から出ているから一部しか見えなかったり、全部から光が出ているから全部見えたり」と言います。, 最後は、『月は何かに照らされている』という可能性。「月のまわりを光るものが飛んでいるから。人間が月をこっちから見ていると仮定すると、月のまわりを光るものが飛んでいて、横から光ると横がわが光る。そうすると横だけ光るように見える」という意見です。, まとめると、月の形がちがうのは、『毎日ちがう月が出ているから』、『いん石が当たって形が変わるから』、『月が自ら光る部分が変わるから』、『月が照らされる部分が変わるから』。たくさんの可能性、どうすればしぼれるのでしょう。, まずは、月をくわしく観察してみましょう。1つめの形。望遠鏡で見ると…? 2つめの形の月は? 望遠鏡で見ると…? この月は…? この月は…? 4つの月を比べると、どんなことに気がつきましたか?, 月の模様に注目した子。「この2つの模様とここの2つの模様がいっしょの形だと思って、そしたらこの月はいっしょのもので、月はすべて同じで1つのものだと思いました」と言います。確かに、月のある場所の模様に注目すると、模様は同じように見えます。さらに別の場所の模様も同じに見えます。月を比べたときに模様が同じことから、月は1つである可能性が高いと考えたのです。, ふしぎモンスターたちも考えます。「模様が同じだから月は1つ。それがけずられたり、合体したりして、形が変わって見えるんダーロ!」とダーロ。「ちょっと待って。月が自ら光る部分が変わる可能性もまだ残っているカモカモ」とカモカモ。「月が照らされる部分が変わる可能性もあるワオ!」とワーオ!。「もっと考えテミルン!」とテミルン。, なぜ月の形が変わって見えるのか。今度は暗い中で光るものをヒントに考えてみてください。まず、懐中(かいちゅう)電灯。動かすと…? 次はミラーボール…。次は目覚まし時計。電気を消すと…? 最後はホタル…。なぜ月の形がちがうのか、考える手がかり見つかりましたか?, この学校でも、暗い中で見えるものをヒントに、さらに可能性をしぼり始めました。まずは、自ら光るものと照らされているものを比べた子。懐中(かいちゅう)電灯とミラーボールです。「自分が光っていると、満ち欠けとか形の変形がなくて、ずっと満月だと思う。だから、何かに照らされていて、変わっていくんじゃないかと思った」と言います。, これに対して、懐中(かいちゅう)電灯を動かしたときの様子を手がかりに反論がありました。「正面に来たら『丸』、少し動かすと『半分』で、もっと動かすと『三日月』みたいな形になると思う。月が毎日動いているのではないかな」と言います。光る月が動くことで月の形が変わって見えると考えたのです。, これに対して、またまた反論。手がかりにしたのは、ミラーボール。暗い部分と光っている部分の境目に注目しました。「暗い部分と光っている部分の境目が、パカっと割れているんじゃなくてギザギザしている」。確かに、光っている部分と暗い部分の境目、ミラーボールと月、どちらもぼやけています。一方、懐中(かいちゅう)電灯はくっきりしています。, これとは別に、月が見えるときは太陽が出ていないことに注目した子もいました。手がかりにしたのは目覚まし時計。「月は時計と同じように、明るいうちに光をためて、暗いときに光るから」と考えました。昼に太陽の光が当たる部分が、夜に光っていると考えたのです。いろいろな可能性、みんなならどう考える?, 日によって月の形がちがうのはどうしてだろう。月を詳しく見たとき、暗い中で光るものを観察したときに気づいたことを手がかりに考えよう!. 6月末、校舎(こうしゃ)の1階の高さに。7月末、4階までのびました。8月末、ツルは4階建て校舎の屋上にとどきました。「ヘチマが成長したのには、何が関係したんだっけ?」。 クリップ. わたしたちの体に流れている血液は、生きるために必要なものを運んでいます。酸素を運ぶのは、血液の中の赤血球です。赤血球は真ん中がへこんだ円盤(えんばん)の形をしています。赤血球以外の液体の部分も、二酸化炭素や栄養を運ぶなどの役割を持っています。血液は酸素や栄養を取りこんで体じゅうをめぐります。血液の通り道、それが血管です。全身の血管を合わせると、その長さはおよそ10万km。地球2周半になるといわれています。血液10万kmの旅は、心臓から始まります。, 心臓から出た血液は、まず大動脈を通ります。大動脈は全身でいちばん太い血管で、大人では3cmにもなります。このように心臓から全身へ向かう血管を「動脈」といいます。動脈は枝分かれをくりかえしてどんどん細くなり、やがて目に見えないくらい細くなります。赤血球がやっと通れるほどの細い血管、「毛細血管」です。血液は運んできたものを毛細血管でやりとりし、ふたたび心臓へ向かいます。心臓へもどる血管を「静脈」といいます。静脈は合流をくりかえし、心臓にたどりつきます。こうして、血液は全身をめぐります。, 血液は、赤血球が肺で取りこんだ酸素を全身に運びます。特殊な方法で血管を見てみると、血管は立体的に張りめぐらされているのが分かります。すみずみにまで酸素を送りとどけるための工夫です。次に、酸素を運ぶ赤血球に注目して見てみます。赤血球は身をくねらせて、細い血管を通って行きます。赤血球は、通る血管が細いほど多くの酸素を受けわたします。そのために、毛細血管は細く、赤血球はやわらかくできています。, 休むことなく、血液を全身に送り出す強力なポンプ。それが心臓です。大きさはにぎりこぶしほどで、じょうぶな筋肉でできています。心臓はふだん、1分間に70~90回のびちぢみして血液を送り出しています。 ふしぎエンドレス 理科6年(放送日:10月6日、10月13日) 日によって月の形がちがうのはどうしてだろう。 月を詳しく見たとき、暗い中で光るものを観察したときに気づいたことを手がかりに考えよう! もっと見る. もっと見る.