https://master-education.jp/dekiru_gsuite_for_education/, 書名:できる Google for Education クラウド学習ツール実践ガイド Googleフォームではアンケートだけでなく、正解を問うためのテスト問題を作成することもできます。研修やセミナーなどで、理解度チェックや演習問題として活用できるでしょう。問題・解答の作成と設定方法を紹介します。 【アプリ解剖】オンライン上にクラスを作成できる「Classroom」ってなにができるの?, ■書籍情報 評価を完了したら、画面右上にある『返却』の横のプルダウンから『複数の提出物を返却』を選択します。すると、評価を終えた生徒と評価点の一覧がでてきます。, 返却する生徒にチェックを入れ、あらためて返却する生徒と評価点に間違いがないか最終確認をしたら、生徒一覧の右下にある『返却』をクリックしましょう。これで返却完了です。, 返却が完了すると、先ほどお伝えしたように『生徒の提出物』ページの『ステータス』に、新たに「採点済み」のステータスが加わり、生徒一覧に成績が反映されます, 次に、生徒の成績一覧表を作成する方法を説明していきます。 前回は『アンケート自動収集・集計・共有をGoogleのサービスで無料設定する方法』という記事を書きました。, ちょっと間が空いてしまいましたが、今回はGoogeフォームでつくったアンケートにアドオンのformLimiterを使って回答期限と先着順を設定する方法を紹介します。, 前回の記事では「Googleドライブ」「Googleフォーム」「Googleスプレッドシート」という3つのサービスを使って無料で簡単にアンケートを作成して、自動収集・集計・共有を設定する方法を紹介しました。, 常時アンケートを開催しているならここまでの設定で十分なのですが、期間限定アンケートやならば回答期限を設定したいところです。, また先着何名様にプレゼントといった企画ならば、先着順設定をして締め切りたいですね。, formLimiterとはGoogleフォームで追加できるアドオンです。アドオンとはChromeやFirefoxを使っている人ならば分かると思いますが、第三者がスクリプトで作成したプログラムであり、公式機能に加えてさらに便利な機能を追加できるものです。, このformLimiterというアドオンを使うとGoogleフォームだけでは設定できない回答期限や先着優先の設定が可能となります。, 設定したいGoogleフォームを開いたら右上のメニューを開いて「アドオン」を選びましょう。, 進めていくとformLimiterを使用するにあたってアカウントの選択を促されます。, 「名前、メールアドレス、プロフィール写真をformLimiterと共有します」と出ていますね。. ・具体的な使い方vol.2 (テスト付き課題配信〜採点〜成績管理) Googleフォームのアドオン「formLimiter」を使ってアンケートに回答期限・先着順を設定する方法を解説します。無料でこれだけ素晴らしい機能が使えるGoogleドライブ・フォーム・スプレッドシートはス … お問い合わせサイト:https://master-education.jp/contact/, <MASTER EDUCATION> STEP4 : 成績をまとめてクラスに表示してみましょう! 前回の記事では、Google Classroom (以下、Classroom)の「具体的な操作方法」として、クラスの新規作成、生徒の招待、課題の配信方法をお伝えしました。今回はさらに一歩踏み込んで、テスト付き課題の配信方法から課題の採点・返却、成績管理までお伝えしていきます。 また、Google フォームでは自動採点機能もあるため、事前に設定しておけば、回答後すぐに自動採点してくれます。, Google フォームの課題や成績の一覧を『採点』ページで表示するには、 ・具体的な使い方vol.1(アンケート作成送信〜回答確認) 採点したいファイルを開くと、右側に『成績』『限定公開コメント』が表示されています。生徒の提出物の内容を確認したら、『成績』で採点評価をしましょう。『限定公開コメント』はその生徒だけ見ることができるため、必要があれば任意でコメントを入力し『投稿』をクリックします。(コメントを入力しない場合は『投稿』のクリックは必要ありません), 採点する際の時間短縮方法としておすすめなのが、課題ファイルを開くと画面上に表示される『生徒名のプルダウン』と『‹ ›』マークを活用することです。生徒の課題ファイルを開いて評価し、また『生徒の提出物』ページへ戻って別の生徒のファイルを選択して評価するという手順を繰り返すと、意外にも時間がかかってしまいます。, そこで、『生徒名のプルダウン』を活用して次に評価する生徒を選択すれば、選択した生徒のファイル画面にそのまま切り替わります。その他にも、『‹ ›』をクリックすると順番にファイルが切り替わるため、先生が紙のテストやノートを重ねて順番に採点していくようなことが『‹ ›』を活用することでオンライン上で可能となり、スムーズに採点ができます。, 最後に、評価を終えた提出物を生徒に返却していきましょう。 【これで解決!】Google Classroom の具体的な使い方vol.1 (クラス作成〜生徒招待〜課題配信), ▼そもそも Classroom でなにができるのかはこちらをご覧ください ・具体的な使い方vol.1 (クラス作成〜生徒招待〜課題配信) Google フォームでテストを開きます。; 上部の [回答] をクリックします。[回答] で [質問] をクリックします。回答のグループに対して得点を追加するには: 満点: 正解にするアイコン をクリックします。 部分得点: 追加する点数を入力します。 得点なし: 不正解にするアイコン をクリックします。 Classroom 上で採点した成績は Google スプレッドシート やCSV形式にまとめて書き出せるので、自動で成績がまとめられて便利です。また紙のプリントで採点するのとは違って、成績一覧を作成するためにスプレッドシートなどに点数を手入力する必要がないため業務改善にもつながります。, 書き出し方はとても簡単です。『生徒の提出物』ページにて、右上にある歯車マークの『設定』アイコンをクリックし、任意の成績とファイル形式を選択すると選択したファイル形式でダウンロードされます。, スプレッドシートを選んだ場合はダウンロードではなく、マイドライブ内の「Classroom」フォルダ内に自動的に保存されます。, スプレッドシートは平均点を算出したり、成績をボタン一つでグラフ化してまとめることができます。グラフ化することで、例えばどこの問題につまづいている生徒が多いのかを可視化でき、授業内容の強化ポイントを分析することが可能です。, クラス上で配信した課題の成績は、クラスの『採点』ページから一覧で確認することができます。, 各生徒の課題ごとの成績だけでなく、課題別のクラス平均も『採点』ページで確認することができます。, ただし、テスト付き課題のような Google フォームによる課題の場合、生徒が課題を提出してもその段階では『採点』ページの課題成績一覧には表示されません。, まず、大前提として Google フォームの回答は Google フォーム自体に集約されます。, そのため、他の課題と違って生徒一人ひとりの課題を開いて確認するのではなく、Google フォームから、提出した生徒の回答を全て確認することができます。回答の表示形式は3種類あります。グラフで回答全体の傾向が表示される『概要』表示、質問ごとに複数人の回答が表示される『質問』表示、生徒の個別回答が表示される『個別』表示の3種類です。 定価:本体2,000円+税 https://master-education.jp/, Chromebook や G Suite for Education に関するご相談はお気軽に, Chromebook の使い方G Suite for Education の使い方Google for Education ニュースコラム, 当サイトを運営する株式会社ストリートスマートは、2017年に Google for Education Professional Development Partner(PDパートナー)に認定されました。そして、これまでの教育機関への総合的なICT導入支援実績が認められ、2020年に国内で初めて Transformation (変革)分野のエキスパートとして Google より認定されました。. All rights reserved. STEP3 : 成績の一覧表を作成してみましょう! STEP2 : 課題を採点し返却してみましょう! Google for Education や Chromebook など、ICT教育に関するご相談はストリートスマートへ, ▼こちらの記事を先に読むと今回の記事がより深く理解できます! STEP1 : テスト付き課題を配信してみましょう! Classroom はオンライン授業やICT教育で活用するのに非常に有効なツールであるのはもちろんのこと、それ以外にも、先生方の業務負担の軽減にも繋がるツールです。ぜひご活用いただけたらと思います。, 【目次】 ・具体的な使い方vol.4(Google カレンダーや Googleドライブとの連携), ーGoogle フォーム Classroom でスムーズかつ効果的な生徒とのコミュニケーションを Googleフォームではアンケートだけでなく、正解を問うためのテスト問題を作成することもできます。研修やセミナーなどで、理解度チェックや演習問題として活用できるでしょう。問題・解答の作成と設定方法を紹介します。, ここでいうテストとは、いわゆる「学力テスト」のような正解を問うためのテストです。研修やセミナーの最後に、「理解度チェック」や「演習問題」といった名目で実施するイメージでしょうか。, 紙ベースで実施するとなると、印刷や配布、回収、採点などの手間がかかりますが、Googleフォームを使えば簡単です。以前の記事では、Googleフォームでアンケートを作るための基本操作と設定を解説しましたが、少しの応用でテスト問題も作れます。, 【Googleフォーム】Webアンケートの作り方。定番サービスの基本操作を理解しよう, Googleフォームを使ったテスト問題なら、受ける側もスマホやパソコンで手軽に解答できます。, テスト問題のURLはメールで知らせることもできますし、未解答の人をチェックするのも簡単です。今回は、Googleフォームでオリジナルのテスト問題を作成する方法を紹介します。, アンケートと同じ要領でテスト問題を入力しておきます。メールアドレスの収集、1回のみ解答など、テスト問題に適した設定に変更していきましょう。, 設定画面が表示されました。[全般]タブで基本的な設定を行います。テスト問題に変更するため、[メールアドレスを収集する][回答を1回に制限する]に設定しました。, [プレゼンテーション]タブに切り替えます。ここでは[進行状況バーを表示][質問の順序をシャッフルする]の両方にチェックマークを付けました。前者は、解答がどの程度進んでいるのかを解答者にバーで見せるという意味です。後者は解答者によって質問の順序が入れ替わり、ランダムに出題されるテストになります。, 続いて[テスト]タブに切り替えて、[テストにする]のスイッチをオンにします。ほかの項目も適宜設定して[保存]をクリックしましょう。各項目には以下のような意味があります。, [送信直後]は、解答者が解答を送信した直後に点数を表示する設定です。[確認後に手動で表示する]をチェックした場合は、メールの収集が有効になります。, [不正解だった質問]は不正解の質問、[正解]は各質問の正解、[点数]は得点を表示します。, テスト問題用の設定が完了したので、問題の正解を入力していきましょう。各質問をクリックして選択し、1つずつ設定します。, [正しい解答を選択してください]画面に切り替わります。選択肢の中から正解を選択し、右上の点数を入力します。, ほかの質問も同様に、正解と点数を設定していきます。正解の設定中、問題の間違いに気づいたときは、左下の[問題を編集]をクリックすれば質問を編集できます。, すべての質問に正解と点数を設定できたら、画面右上の[プレビュー]をクリックして確認します。, プレビューが表示されました。質問の右側に「2ポイント」などと表示されていることが分かります。表示されていない場合は正解の設定もれです。「0ポイント」と表示されている場合は、点数が設定されていません。編集画面に戻って設定し直してください。, テスト問題では当然のことながら、問題(質問)と正解、点数の設定が正確であることが重要です。プレビューを確認するだけでなく、自分でも試しに解答してみて、間違いがないかをチェックするようにしましょう。, 元パソコン書籍の編集者。現在は、パソコンのほか、デジタルカメラやスマートフォンなどのデジタルデバイス、Webサービスなどに関する企画・編集・執筆を中心に活動しています。お届けした情報が少しでも役立ったと思ってもらえれば幸いです。. 2、生徒の回答が Google フォームにすべて集まったら、Classroom を開き、該当課題の『生徒の提出物』ページにある『成績をインポート』をクリックすると、画面左に生徒の成績が反映されます ただし、テスト付き課題のような Google フォームによる課題の場合、生徒が課題を提出してもその段階では『採点』ページの課題成績一覧には表示されません。 まず、大前提として Google フォームの回答は Google フォーム自体に集約されます。